冷めても美味しいお米 冷めても美味しいお米

近年の気候温暖化の影響から、等級の低下や上質なお米がとれない状況が続き、品質の低下が著しい状況となっています。

本田の栽培方法では、優れた食味と収量性を持ち、温暖化高温条件下でも、台風等でも倒伏しにくい特性を持っています。

土地や気候がお米を作る条件を満たしているため粒が大きく、植物体も育々としていてとても生育が良いです。

他の産地でも栽培されたお米では得られない粘りが持ち味です。

賞味評価が高く食べて頂くとわかりますが、甘味・粘り・つやの3拍子がそろい、冷めてもおいしいと評判です。

甘みがあり噛めば噛むほど味が出て、おかずを減らしても十分なほどです。

冷めてもおいしいお米のため、お弁当やおにぎりに最適です。



冷めても美味しいお米 冷めても美味しいお米

お米のおいしさを最大限引き出すために、パイロゲンFFCを使用しています。

FFCとは、二価鉄、三価鉄、塩素を含み、生命が誕生した最初の水といわれ、生命力のある水のことです。

このFFCテクノロジーには次の3つの特徴があります。


1.酸化と還元のバランスを整え、動植物の機能を高める

2.土壌を改良し、自然界の物質循環を円滑にする

3.水を活性化し、水の循環によって周囲の環境を改善する


このような特徴を持ちサプリメントでも肥料でもなく活力のある水がFFCです。

FFCを使用しない場合と比べて、生育促進、品質向上、食味向上、健康促進が期待され、究極の美味しさと健康を求めるため、パイロゲンFFCを使用したパイロゲン米を作っています。